何も変えてはならない


オフ会までにまだ時間があったし、映画とヨーロッパが大好きなのでユーロスペースに行ってきました。ジャンヌ・バリバールというフランス女が歌を歌っている映画でした。音楽のドキュメンタリーだったら、バカが威勢のいいことを言ったり(例えばメタリカ)、バカ同士が喧嘩する(例えばメタリカ)のを見るのが好きなんですけど、この映画はフランス女が歌ってるところを美しく映しているだけなのでスヤスヤよく眠れました。こないだタワレコに行ったらCDが売ってたので試聴してみたけど、映画で繰り返し聞かされて耳が慣れていたせいかよかったです。でも金がないので買いませんでした。